あらゆる補助金を有効活用して
会社経営に活かす

面倒な書類作成は不要!
最適な補助金を診断から
受給までサポート
面倒な書類作成は不要!
最適な補助金を診断から
受給までサポート

こんな場面に使える

#01 SCENE

  • 企業ブランドの向上・PR
    新規集客

  • 業務生産性向上
    ビジネスモデル変革

  • ハード・ソフトウエアの
    購入

ご相談から給付までの流れ

#02 FLOW

  • 自社に当てはまる補助金の
    確認・提案

    事業を見直す・加速させる

    補助金活用を事業の「チカラ」に変える

    お客さまがまず補助金を活用して何をしたいかを前提に、事業推進に必要なエッセンスを加えた「戦略的な資金活用」をご提案いたします。

  • 補助事業の内容決定と
    申請

    確実に採択されるために

    念入りな準備と計画書の作成

    補助金は申請したら必ず採択されるという保証はありません。制度を熟知し採択されるための計画書作成が採択を勝ち取る上では最も重要なポイントとなります。

  • 採択から支給申請・
    給付までをサポート

    補助金給付までのタスクは多く複雑

    全ての手続きを終えて初めて給付

    補助金は採択されることが前提ですが採択されてから、給付までのタスクも多く複雑です。タスク漏れなく不支給を起こさないためにも、最後までしっかりサポートを行ってくれるパートナーは実は多くないのです。

具体的な補助事業の内容例

#03 SAMPLE

  • PCやタブレットなどの
    ハードウエア購入

    コロナウイルス感染防止の観点で、非対面型事業への転換を図る際に、必要な設備投資費用

  • 広報・PR費用

    WEBサイト新規作成・更新に関わる費用、インターネット広告や販促品制作費用、展示会などへの出展費用など

  • 新製品の開発

    新製品作成におけるデザイン外注費、業務システム開発のための外注費など

  • 資料購入や雑役務

    図書購入などの参考資料購入費、事業推進における人件費、移動交通費などの諸経費

  • リース・レンタル

    新たな販路拡大において必要な機器・設備のリ―スレンタル費用

  • 外部コンサルティングの活用

    事業の遂行に必要な専門家への謝礼・交通費

  • 委託・外注全般

    事業の遂行に必要な第三者への委託・外注費全般

  • コロナウイルス
    感染対策における諸経費

    消毒・マスク・飛沫対策・換気・清掃など衛生士管理に関わる費用

  • 続きを読む

  • ※補助事業実施においては、詳細の付帯事項(適合条件)を確認し実施の可否を判断し申請いたします。
    上記事例はその一部であり、全ての補助金に適合するものではありません。

よくある質問

#04 FAQ

  • 「助成金」と「補助金」何が違うのですか?
    助成金と補助金は同類、同義語で使われがちですが、似て非なるものです。
    助成金は厚生労働省が管轄しており、一定の条件を満たすことで必ず支給されます。返済の必要がなく、複数の助成金の利用が可能です。大きく種類としては2つあり、雇用関係の助成金と研究開発型の助成金に分類されます。
    一方補助金は、経済産業省や地方自治体が管轄しています。期間内に応募して採択されたら支給され、返済義務はありません。期間内に応募しないと補助金を受けられず、応募のための書類や要件を満たしている必要があります。その中の審査対象として可否が決定されます。期間内に応募したとしても審査を通らないと補助金を受け取ることができません。事業計画書が提出必須というのも補助金の特徴です。当サイトではこの2つの内の「補助金」の申請サポートを承っています。 もちろん、助成金の関しての相談もパートナー社労士を抱えておりますので、ご相談いただくことは可能です。
  • 補助金の申請にあたって、知っておくべき最低限のことはどんなことですか?
    補助金の申請にあたっては、大きく2つのポイントをまずは抑えていただきたいと思います。
    ①企業や申請者は実施する補助事業に対して、事前に支払いが発生します。
    (事前支払いのタイミング例)
    ✔雇用のための賃金支払い前
    ✔設備などの購入前
    つまり、補助金のお金を事前に充てることは出来ません。一旦支払ってから補助金を申請・請求といった流れになります。即ち事前に必要な資金の確保が必要なのと、申請のための計画的な準備が必須となります。
    ②各種補助金には、適用条件があり条件を満たしていない場合は申請が出来ません。
    補助金は基本的には中小・零細企業がビジネスを活性化する上で、必要な設備投資を行う際に資金の援助を行うものです。それぞれの補助金には補助事業の規定はもちろん、その手前のどんな会社、個人事業主であればその補助金を申請できるかの前提条件があります。また納税の義務を怠っていると、そもそも補助金の対象にはなりません。詳しくは弊社までお問い合わせください。
  • 法人ではなく個人事業主ですが、申請は可能ですか?
    補助金のいいところは法人に限定せず、個人事業主も活用できるものがたくさんあるところです。
    もちろん法人・個人事業主とも各種補助金の適用条件に該当していることが前提となります。
  • 利用するかどうかを検討する上での相談は出来ますか?
    もちろん、無料でご相談が可能です。原則オンラインでのご相談となります。
    エリアに関しても特に指定はございません。まずはお気軽にお問い合わせください。
  • サポートの料金体系を教えてください。
    詳細に付きましては、実際にサポートを実施する際にお伝えさせていただきます。
    前提、基本的な考え方としてサポートの費用は、
    ①着手金(申請・計画書作成代行)
    ②補助金申請が採択された際の成功報酬手数料
    が基本となります。
    また補助事業の実施における制作物のご相談は、専門の担当者が別途ご要望をお伺いし、制作納品までを対応させていただきます。詳しくは無料相談の際にご説明させていただきます。

補助金に関する最新情報は
Facebookページをチェック

ページの先頭へ